
シュークリームの主役は、実はクリームです。カスタード、生クリーム、抹茶、チョコレート…世界中のクリームバリエーションを徹底的に網羅します。
シュークリームの定番クリーム。牛乳、卵黄、砂糖、コーンスターチを加熱して作ります。フランス語で「パティシエのクリーム」を意味し、プロのパティシエが最も基本とするクリームです。バニラビーンズを加えることで、香り豊かな仕上がりになります。
カスタードクリームと生クリームを合わせたクリーム。カスタードの濃厚さと生クリームの軽さを兼ね備えた、最もバランスの良いクリームとされています。日本のシュークリームで最も多く使われているクリームの一つです。
日本では、抹茶クリーム、黒ごまクリーム、きな粉クリームなど、和の素材を取り入れたクリームが人気です。また、北海道産の生クリームを使った「北海道クリーム」は、濃厚でありながら後味が軽く、日本のシュークリームの代名詞となっています。
フランスではクレーム・ブリュレ風のクリーム、イタリアではリコッタチーズを使ったクリーム、アメリカではホイップクリームが主流です。近年では、ピスタチオクリーム、ローズウォータークリーム、ユズクリームなど、個性的なフレーバーも増えています。
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Q1. クレーム・パティシエール(カスタード)の主な材料でないものは?